Apr 22, 2010
思い出に残る国内旅行の思い出
私はほとんどの訪問、国内旅行で忘れられないのが南九州横断の旅です。長崎県、熊本県、宮崎県、大分県の観光名所をめぐる旅で、私は私の母と南九州を満喫してきました。不安定な情勢にもかかわらず、夜景を眺めながら露天風呂に浸かり、テーマパークで異国情緒を満喫し、なんといっても雨の中でパワースポットを散策してきました。私は今でも、この九州横断の旅を現在、最高の国内旅行となっています。最近の女子会という言葉をよく耳にします。女子会というのは女性と集まっておいしいものを食べて、話に花を咲かせていることです。大学の仲のいい友達とだけで女子会気持ちで卒業旅行をしてみてはいかがでしょうか。おいしいものを食べて、ショッピングを楽しんだり。夜はホテルでお酒を飲みながら、大学の思い出なんかを話しながら必ず素敵な卒業旅行になりますよ。
※この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。
●今の時代キャリアもリスクヘッジ
サラリーマンという働き方は、これからますます大変になると思います。それはエグゼクティブであっても例外でもありません。
今回の震災で、企業は大きな影響を受けました。そのしわ寄せは、社員に必ず降りかかってくると思います。それは、これまでのさまざまな経済的な危機を思い起こせば分かります。それでなくてもずいぶん前から、倒産、リストラは、誰の身にも起こりうる時代になりました。
また、最近は自分が不測の事態に見舞われるケースも増えています。例えば、親の介護や家族の病気で職場を離れなければならないケースがあります。それ以上に増えているのが、自分自身が病気になってしまうケースです。最初は休職などで対応できても、最終的には会社を去らなければならないケースもあるようです。
こうした理由で収入源が突然途絶えてしまうことは、誰の身にも十分に考えられます。あなたの身に降りかからない保証は、どこにもありません。
そこで、今のうちに絶対考えておいてほしいのが、キャリアのリスクヘッジです。働きながら、万が一、今の会社、自分の身に何かがあった時に備えるのです。サラリーマンも「最悪の事態」に備えて、リスクヘッジをするべきなのです。本来、リスクヘッジをすることは、当たり前のことです。企業であれば、当然リスクを想定し、それに備えています。
例えば、今回の震災では、被災地域が広範囲にわたりました。また、その影響も、震災だけでなく、自粛ムードや停電、放射能の風評被害など、さまざまな業種が影響を受けました。
ビジネスを1つの事業、1つの場所に集中させていた企業は深刻な影響を受けました。一方、日ごろからリスクヘッジを考え、資源の一部を別の地域や別の事業領域に分散させていた企業は、生き残ることができています。
このように、会社であればリスク回避は当たり前です。このあたり、考えてみれば、会社に勤めるサラリーマンも同じです。だから、キャリアをリスクヘッジしておくことが必要なのです。
例えば、いざという時のために、転職するスキルを磨く方法があります。しかし、転職は誰にでもできません。年齢の制約があるからです。また、自分の会社が危機になるときは、ほかの会社も危機に陥るのが普通です。そうなれば、転職市場そのものが冷え込んでしまいます。実際、今回の震災でも失業率が上がっています。
雇われている会社の職が危機にさらされるような状況では、転職はさらに難しいのが普通なのです。
●「副収入」と「やりがい」を手に入れる
そこでご提案したいのが、今のうちに自分のビジネスを始めておくことです。そんな思いで書いたのが『週末起業サバイバル』(筑摩書房)です。
わたしは、すべてのサラリーマンが、自分のビジネスを持つべきだと思っています。ただし、会社を辞めて始めるのは危険です。最初は分からないことだらけですし、初めからうまくいく可能性は低いからです。そもそも、自分にどんなビジネスの適性があるかがわかりません。
そこで、会社にいるうちに、週末や会社の勤務時間外を使って、自分のやりたいこと、自分らしいことを、試しにビジネスにしてみることをお勧めしています。これを「週末起業」と名づけ、ご提案してきました。活動を始めてから、今年ではや10年です。おかげさまで、たくさんの成功事例が誕生しています。
例えば、会社に勤めながら、趣味のグッズを売るネットショップを立ち上げる人や、講師やコンサルタントをする人、中には夜と週末だけ営業する飲食店を始める人まで現れています。
もともと、わたし自身が会社勤めをしながら、経営コンサルタントの仕事を始め、2年間で本業の所得を超えました。この体験を生かして、同じような境遇にあるサラリーマンに指導をしているのです。
実践したビジネスパーソンの多くが「副収入」と「やりがい」を手に入れています。会社を卒業した人もいます。彼らは、今後万が一、倒産やリストラ、解雇などで本業からの収入が途絶えても、路頭に迷う心配はありません。
ところで、わたしは、これまで「週末起業」を希望する人には「焦らず、あわてず、マイペースに取り組みましょう」と言ってきました。理由は、とりあえず「給与所得」という収入源を確保できているわけで、焦る必要はないと考えていたからです。
マイペースだからこそ、本人の成長に合わせて、堅実に進むことができます。
また、マイペースだからこそ、ユニークなビジネスが生まれる余地があります。それこそが、週末起業の魅力だと信じてきました。しかし、今サラリーマンのおかれた現在の厳しい状況を考えると、あまりのんびりしていることができなくなっていると感じています。
不測の事態が、いつ、誰を襲うか、分からなくなってきました。誰もが、できるだけ早く、第2、第3の収入源を確保しておくことが必要になりつつあると感じます。
その手段の1つが「週末起業」です。
もちろん、決して唯一の答えとは思っていません。他にも、投資やアルバイトなど、いろいろな手段があります。
ただ、週末起業には、やりがいがあります。自分のやりたいことを、やりたいようにできますので、自分の好きなことや得意なことを生かして始めれば、大いに充足感が得られます。
また、ビジネスが軌道に乗れば、収入の規模が、大きくなります。本業の所得を超える人さえいます。さらに、起業の訓練になります。起業には、資金調達やマーケティング、雇用、納税など、さまざまなスキルが求められます。
この辺りを、自分のビジネスで試行錯誤しておけば、やがて本当の起業家として、会社から独立することができるようになります。このように、やりがいと実益を兼ねている、すばらしいワークスタイルが「週末起業」です。
会社を辞めてしまわないので、大したリスクはありません。失敗すれば、元に戻るだけです。誰もが一度は検討するべきだと思います。【藤井孝一】
(ITmedia エグゼクティブ)
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