Jun 04, 2010
サッカーユニフォームを着てみんなで応援
ワールドカップブラジル大会もようやく後2年に迫っています。 2010年に開催されたワールドカップでは、友人でもサッカーのユニフォームを着てTVの前で応援をしていました。会場には行けずに終わるが、私たちは非常に楽しんで過ごすことができた。それも、必ずしもすべてのサッカーユニフォームを着て一体感が大きいと思います。サッカーの試合が終わるとお互いにユニフォームを交換する光景を見ることができます。しかし、相手チームのユニフォームを着る機会がないものであり、かなりのファンではなく、汗をたくさん染みサッカーユニフォームを受けてもうれしくないだろう。おそらく、このようなサッカーユニフォームの交換は、自分が試合を相手の記録のためにという意味ではないかと考えている。
◇シードの倉吉東、鳥取城北は惜敗
第93回全国高校野球選手権鳥取大会(県高野連、朝日新聞社主催)は第6日の21日、倉吉市の市営野球場で準々決勝4試合が行われ、4強が決まった。八頭は米子松蔭にコールド勝ち。境は鳥取東を危なげなく降した。第2シードの倉吉東は鳥取商に、第3シードの鳥取城北は鳥取中央育英に、それぞれ1点を争う接戦の末惜敗した。22日の休養日をはさみ、23日に準決勝2試合が行われる。【川瀬慎一朗】
▽準々決勝
米子松蔭
0000000=0
600102×=9
八頭
(七回コールド)
(米)白川−円山
(八)土井−日笠
▽三塁打 土井(八)
▽二塁打 白川(米)
八頭は一回、白川の立ち上がりを攻め、冨家の左前打と4四死球で好機を広げ、土井の右越え三塁打などで一挙6点を先制。四回にも1点追加。六回には左前打の冨家らが相手の失策で還り、コールド勝ちした。
米子松蔭は一回、伴と白川の連続安打が出たが、好守備に阻まれ無得点。土井に3安打に抑え込まれた。
境
000202200=6
010000000=1
鳥取東
(境)祷−足立駿
(鳥)後藤−石上
▽三塁打 嘉本(境)
▽二塁打 山口2(境)
境は四回、右越え三塁打の嘉本が山口の左中間適時二塁打で生還。山口も三塁手の野選で還り逆転した。六回には相手の失策と3安打で2点。七回も山口の右中間適時二塁打と足立駿の左前適時打で2点を追加した。
鳥取東は二回、左前打の猪原が坂本の中犠飛で生還し1点を先制。その後は立ち直った祷から得点できなかった。
鳥取商
000040010=5
000130000=4
倉吉東
(鳥)橋本−岸本滉
(倉)鈴木、米原、石川−近藤
▽二塁打 有田2、吉多(鳥)山下、森(倉)
鳥取商は同点で迎えた八回、左翼線二塁打の有田が長尾の右犠飛で生還。追いすがる倉吉西を突き放し、1点を争う接戦を制した。
倉吉東は四回、死球の石橋がけん制悪送球の間に生還し1点先制。鳥取商は五回に5四死球や失策で生まれた好機に一挙に4点を挙げ逆転した。その裏、倉吉東は山下の左中間二塁打など4安打で3点を取り同点に追い付いたが、あと一歩及ばなかった。
鳥取中央育英
201020100=6
301000010=5
鳥取城北
(育)福田、北田、箕浦−小谷
(城)大林、平田−古井、北野
▽本塁打 小谷(育)及川(城)
▽三塁打 青木(育)
▽二塁打 小谷(育)島内、大島、及川、佐藤(城)
一回に鳥取中央育英が3安打で2点を先制すると、鳥取城北が及川の左中間本塁打など3本の長短打で3点を挙げ逆転するシーソーゲーム。鳥取中央育英は1点を追う五回、小谷の2ラン本塁打で逆転。七回には3安打を集中させ1点追加し突き放した。
鳥取城北は八回に大島の中犠飛で1点差にまで迫ったが、あと一歩及ばなかった。
◇「自分ができることを」−−八頭・三塁コーチ、前田選手
○…「ショートがセカンドに近いぞ」。八頭の攻撃中、三塁から大きな声が響く。三塁コーチの前田涼輔選手だ。前田選手は昨夏甲子園でマウンドに立った投手。その後、肩の故障などでキャッチボールすらできない時期もあった。最後の夏を前に、監督から「このまま投手でレギュラーを狙うか、三塁コーチをやるか決めろ」と迫られた。「悔しかった。でも自分がチームのためにできることはコーチだ」と割り切ったという。一回、三塁打を放った土井晃樹投手に三塁コーチスボックスからガッツポーズをして「投球もそのリズムで行こう」と声をかけた。土井投手はコールド勝ちした七回まで零封した。準決勝では「肩が筋肉痛になるまで腕を回します」。この夏は三塁コーチとして甲子園を目指す。
◇「もっと声出し盛り上げます」−−鳥取中央育英応援団
○…鳥取城北との接戦を制した鳥取中央育英。「カッセ、カッセ、オー」。スタンドからひときわ大きな声援でチームを盛り上げた。応援の中心は44人の応援団。「選手がピンチの時に力を与えられるような応援をしたい」。そう力強く答えるのは団長の大谷祐策さん(17)。次の準決勝では「もっともっと声を出して元気を与えて盛り上げます」
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■熱風記
◇「成長もっと見たかった」−−鳥取東・石上隆浩主将(3年)
「このチームは試合をするたびに強くなった。成長をしていく姿をもっと見たかった」。4番で捕手の石上隆浩主将は試合後、名残り惜しそうに話した。2回戦では春季大会優勝の鳥取西に快勝。「勢いそのままに今度こそ勝ちたかった」。境には春季大会でも対戦し競り負けていた。
この日は1点先制したものの、中盤から先発後藤智也投手が捕まった。七回、5点目を取られた直後、後藤の表情を見て、すかさずマウンドへ。「気持ち切らさず切り替えよう」。後藤投手はさらに1点を失ったものの、続く八、九回は0点に抑えた。チームは負けたが「よく投げてくれた」とねぎらった。
石上主将は春季大会で三塁手も経験。「おかげでフットワークが鍛えられました」。捕手に戻ると、以前よりキャッチングも安定するようになったという。「口下手」という石上主将だが、扇の要としてずっしりと構えチームを引っ張った。
「もっと野球がしたくなりました」。大学に進学し野球を続けるつもりという。【川瀬慎一朗】
7月22日朝刊
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