Jan 17, 2011

借金返済を軽減する任意整理

負債は、毎月の返済額が決まっています。仕事を失うか、自分の身の回りに起こったことをきっかけに、払い戻しが不可能な場合があります。まず、自己破産を考えがちですが、任意整理する方法があります。弁護士に相談して決めることになります。任意整理は借金の返済にはより良い方法を見つけることができます。
自己破産手続きの依頼費用は、一般的な例として、23万6千円です。また、裁判所から免責の許可がある場合、成功報酬として10万かかります。申請時に収入印紙予納金、切手代、官報掲載費用として別途2万円程度が必要です。別途交通費と日当がかかります。個人破産手続きをするのも初めてで、これが最初で最後であってほしいです。
 [東京 20日 ロイター] 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅安の76円後半。この日はドル/円ではこう着感が強まる一方で、金属相場安、中国株安、資源国通貨安、クロス円安といわゆるリスク資産が全般に値下がりした。

 午後3時までの取引でドルは76.67―76.86円と狭いレンジに収まった。市場では引き続き、76―77.50円のダブル・ノータッチ(DNT)オプションの存在が意識され、こう着感の一要因となっている。市場参加者によれば、同DNTオプションは中国系ファンドが持ち、期日は今週末だという。「今週中は(ドル/円の)こう着が約束されたようなもの」(外資系ファンド)との声や 「ドル/円はこう着。76.50円付近にはストップロスがあるが、そこまでいかないだろう。完全に取引のかやの外だ」(セントラル短資FX営業本部、武田明久氏)との意見が出ていた。

 <リスク資産安>  

 他方、この日は金、銅、鉛など金属相場が下落し、コモディティ安を嫌気して上海総合株価指数が一時大幅安となり年初来安値水準に迫った。 中国株安と資源国通貨安を受けて、豪ドルは1.0263米ドルから一時1.0143米ドル付近まで下落。クロス円も全般に軟調で、豪ドル/円は一時78円を割り込んだ。

 市場では、ファイナンシャルタイムズ(FT)の記事が話題にのぼった。FTは19日付で、欧州金融危機を受けて、フランス系金融機関の間では商品輸入のためのトレード・ファイナンス(貿易金融)圧縮に動いていると報じた。

 「仏銀の貿易金融の圧縮で商品安という連想が働いた。(貿易金融の圧縮は)きょう始まったことではないはずだが、資源国通貨売りの口実になっている。ただ、実際にファンドや投資家によるポジション圧縮や資産売却の動きもあるようだ」(ファンド・マネージャー)という。

 金現物は高値の1オンス=1644.50ドルから一時1610ドル付近まで下落した。  

 <ユーロは底堅い> 

 他方、この日ユーロは下落したものの、意外に底堅いとの声が複数出ていた。この日のユーロは高値1.3783ドルから一時1.3683ドルまで下落したが、欧州序盤では1.37ドルを挟む展開となっている。

 「ユーロが意外に底堅いのは、欧州銀のリパトリニーズがあるから」(外銀)との声が出ていた。一部の欧州銀はコモディティをベースにした仕組債等の組成や、それらへの投資を行っていたが、この多くはドル建てで、ドルの資金繰りが困難になったため、ポジションを圧縮しているという。 「世界的な金融規制強化の流れも手伝って、デレバレッジが起こっている。欧州銀についてはドル売り、ユーロ買いになる」(同)という。

 <円高対策>

 政府の円高総合対策最終案では、外為特会から国際協力銀行への融資枠を2兆円追加し10兆円に拡大することが明らかになったが、市場は反応薄だった。

 最終案では、政府と日銀で「景気対応検討チーム」設置し、対策の進ちょくなど管理することが盛り込まれたほか、雇用調整金の要件を緩和、中小企業への金融支援拡充などで影響を軽減することとした。 さらに、為替の過度な変動は経済に悪影響とし、あらゆる措置を排除しない、としたほか、必要な時には断固たる措置をとるとした。また、最終案は、日銀に適切かつ果断な政策運営で経済の下支えを期待すると表明、非伝統的な施策含め国際金融市場の安定確保策を幅広く検討するとした。

 <クロス円のリスク>

 前日海外市場では、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の強化をめぐる独仏首脳協議が難航したことで23日のEUサミットへの期待が後退したが、23日以降もクロス円下落の可能性があるという。

 「23日のEUサミットに向けて、ユーロの失望リスクが積み上がっている。EUサミット後に、ユーロ/ドルは再び直近安値(10月4日の1.3145ドル)付近を目指す下値トライになる可能性がある」(みずほ証券為替アナリスト、鈴木健吾氏)との声が上がっている。

 この場合は、ユーロ/円も再び100円割れトライの流れが再開する可能性があり、ドル/円を圧迫すると予想。「ドル/円はクロス円に押される形で過去最安値(75.941円)を目指すことになりそうだ」(鈴木氏)という。

 「EU首脳会議後のリスクは、同会議が市場が望むような結果を出せず、再び欧州財政問題に対する懸念が高まり、リスクオフ・モードに戻っていく方向に傾いている」とJPモルガン・チェース銀行のチーフFXストラテジスト棚瀬順哉氏は言う。

 「リスクオフでドルと円が同時に買われドル/円相場は小動きで、クロス円が下がる可能性が高い」と同氏は述べた。 

 (ロイターニュース 森佳子)

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