Jul 03, 2009
就職塾にもお金がかかります
就職浪人がたくさんあるといいます。せっかくの高い大学の費用を支払う子供を卒業しても企業に就職できない場合、親としては非常に切ないですね。そこで就職塾に通うことにも就職をしたいと思う。もちろん、就職塾もただではないので、お金を支払わなければなりません。子供は、養育費がかかるのは知っていましたが、本当に親は大変です。最近では就職難のこともあり、就職塾が増えています。そして、就職塾が多いほど塾間の競争も熾烈になっていることもあって、参加費無料セミナーを開催している塾も多いです。もちろん、無料のセミナーは、学園に必ず入らなければならないというわけではないので安心ということができます。就職生の方は、塾に入る前に、これらのセミナーに行ってみるのもいいかもしれません。
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、東京地検が21日に国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検された一色正春・元海上保安官(44)=停職処分、依願退職=を不起訴(起訴猶予)処分とする方針を固めたことが20日、関係者への取材で分かった。海保職員ならば容易に映像が見ることができる状態だったことや金銭的利益を得ていないことなどから、悪質性は低いと判断したとみられる。
那覇地検も、公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放された中国人の●(=擔のつくり)其雄(せん・きゆう)船長(41)について不起訴(起訴猶予)処分とする方針。処分理由などについて最高検と詰めの協議を進めている。
一色元保安官は昨年11月4日、神戸市内のインターネットカフェから、衝突場面を含む計約44分の映像6本を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、職務上知り得た秘密を漏(ろう)洩(えい)させたとして、先月22日に書類送検された。
検察当局は、元保安官が流出させた映像は国家公務員法の「秘密」にあたり、流出は違法行為と断定した。その上で秘密性は高くなく、「処罰を科すほどの違法性はない」と判断。依願退職していることも考慮したとみられる。船長については、「故意に衝突させたことは明白だが、負傷者も出ていない」ことを考慮し、起訴猶予とする方針を固めたもようだ。
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ソ連崩壊から20年 共産主義の“遺産”を抱え続ける現地は…
中野寛成公務員制度改革担当相は18日、国家公務員が労使交渉によって労働条件を決めることができる自律的労使関係制度をめぐるパブリックコメントの結果を発表した。個人や団体から寄せられた217件のうち約190件が争議権(スト権)に関する意見で、そのうち84・4%の約160件が付与に反対だった。
中野氏は「意見を慎重に精査し、検討の貴重な資料にしたい」と述べた。また、蓮舫前公務員制度改革担当相は今月中に付与の結論を出すとしていたが、中野氏は「(法案作成を)急がないといけないわけでない」と述べた。
パブリックコメントは昨年12月24日〜今月14日に実施。争議権付与に反対する理由は「給与引き上げの手段となり得る」「政治性を帯びたストライキが起こり、国民が迷惑をする」などの意見があった。肯定的な意見は「制限は労使交渉の公正さを欠く」などだった。
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中野寛成公務員制度改革担当相は18日、国家公務員が労使交渉によって労働条件を決めることができる自律的労使関係制度についてのパブリックコメントの結果を発表した。個人や団体から寄せられた総数217件のうち約190件が争議権(スト権)付与に関する意見で、そのうち84・4%にあたる約160件が付与に反対だった。
パブリックコメントは昨年12月24日〜今月14日に実施。争議権付与に反対する理由は「給与引き上げの手段となり得る」「政治性を帯びたストライキが起こり、国民が迷惑をする」などの意見があった。一方、付与に肯定的な意見は「制限は労使交渉の公正さを欠く」「場合によっては解雇もあり、公務員にも覚悟が求められる」などだった。
中野氏は結果について「意見を慎重に精査し、検討の貴重な資料にしたい」と述べた。また、蓮舫前公務員制度改革担当相は今月中に付与の結論を出すとしていたが、中野氏は「(法案作成を)急がないといけないわけでない」と述べた。
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【天王山・阿久根出直し市長選】(下)
田畑や農家の間を縫うように伸びる曲がりくねった路地を、選挙カーがゆっくりと進んでいた。
年配の男性が農作業をしている。鹿児島県阿久根市の前市長、竹原信一(51)は車を降りていそいそと駆け寄った。「頑張らんといかんぞ」と男性。竹原は握手を交わし頭を下げた。
山間部に漁港、住宅地…。市内各所を車で回りながらひたすら握手と辻立ちを繰り返す。
「ブログ市長」と称された特異なキャラクター、専決処分乱発に象徴される強硬な政治手法。その型破りなイメージとは異なり、竹原の選挙活動はいたってオーソドックスである。
「ついて回っても、面白くないでしょう?」
一癖ある“空中戦”を期待するこちらの心中を見透かすように竹原が笑った。
竹原の事務所には高齢者の姿が目立つ。20〜40代が中心の西平良将(37)陣営とは対照的だ。
後援会長の牛之浜鉄男(73)は「年寄りが多いのは、その思いを竹原さんが実現してくれているから」。支持者の男性(75)は「(竹原市政以前は)市役所の窓口の対応もぞんざいだった。竹原さんが役所を変えた」と話す。
依然として根強い人気があるとはいえ、昨春に議会出席を拒否した頃から支持者の離反も起きているとされる。「『出直し選では西平に乗り換える』と公言する地域の有力者も少なくない」(反竹原派市議)。
こうした中、竹原派も反転攻勢に出た。市議の石沢正彰(65)らが、反竹原派が多数を占める市議会のリコール運動を展開。竹原への「援護射撃」(石沢)として有権者の半数近い8768人分の署名を集め、議会解散の是非を問う住民投票が2月20日に実施されることになった。
現在14人いる市議のうち反竹原派は12人。竹原派は、除名処分になり失職していた2人が市議補選(1月9日告示)で無投票再選を果たし、元の4人に戻るが、依然として少数派だ。
ただ、出直し市議選が実施されることになった場合、竹原派は、この4人に加えさらに5人を擁立する計画という。竹原に近い関係者は「定数16のうち半数は押さえることができる」とみており、出直し市長選で竹原を返り咲きさせたうえで、市議会での勢力も伸ばすという筋書きを描く。
「阿久根が変われば日本が変わる」。今回の選挙戦で竹原が好んで使う言い回しである。
「公務員は恵まれ過ぎた状況にある。このことを役人と一緒になって隠さなければ、政治家は私のように失脚してしまう」と竹原は主張する。「だから日本中が私を、阿久根市民を注目している」とも。
竹原市政の刷新を目指し、昨年1月に市民団体での活動を始めた対抗馬の西平は、この選挙に「1年間学んで感じてきたこと全てをはき出すつもりで」臨むと言い切る。一方で、西平らの言い分に歩み寄ることなく、「官民格差の是正」という持論を一切曲げなかった竹原もまた同様に、出直し選に政治生命の全てを賭けているのではないか。その思いが「日本が変わる」というオーバーにも思えるフレーズににじんでいるのではないか。
東シナ海を望む漁港の集会施設。竹原は「私が成功すれば日本中の市町村が(公務員改革を)やりたいはずだ」と訴えた後、高揚してあいさつを締めくくった。「この選挙を乗り越えれば阿久根市民は英雄になれます」
=敬称略
(松本学、力武崇樹)
◇阿久根市長選立候補者(届け出順)
西平良将 37 養鶏業 無新
竹原信一 51 前市長 無前(2)
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