Aug 03, 2009
任意整理の作業の概要
任意整理は裁判所の力を借りていない借金を減らす方法です。これは、自分一人ではできないので、司法書士、弁護士などの法律専門家と一緒に進めていくのがよいでしょう。任意整理は、ローン会社と交渉し、負債を減らすことです。交渉は、利息返済再度して、支払いを開始しますが、お支払いは3年から5年を基準にしています。自己破産手続きの依頼費用は、一般的な例として、23万6千円です。また、裁判所から免責の許可がある場合、成功報酬として10万かかります。申請時に収入印紙予納金、切手代、官報掲載費用として別途2万円程度が必要です。別途交通費と日当がかかります。個人破産手続きをするのも初めてで、これが最初で最後であってほしいです。
●新たなタッチスクリーンに取り組む「Microsoft Research」
Windows 8(開発コード名)でも、ユーザーがプロセス管理を行うというスタイルに変更はない。そこで重要になるのがタスクマネージャーだ。今週のレポートは、Microsoftの研究機関であるMicrosoft Researchが取り組んでいる新入力デバイスの情報と、公式ブログに掲載された情報を元に、Microsoftの最新動向を紹介する。
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○新たなタッチスクリーンに取り組む「Microsoft Research」
Microsoftの関連機関ながらも、完全な独立性を実現した研究機関であるMicrosoft Researchは、以前から面白い取り組みを行っている。最近筆者が寄稿した各コンピューターの入力デバイスを一台のコンピューターから共有する「Mouse Without Borders」も同研究所発のソフトウェアだ。
そのMicrosoft Researchが現在取り組んでいる研究の一つが、あらゆる面をタッチスクリーン化する「OmniTouch」である。例えば白紙のノートに映し出した世界地図をピッチで拡大・縮小表示し、腕に映し出したボタンから項目を選択できるというものだ。
Microsoftは2007年に、テーブルをタッチ型のディスプレイに見立て、指先でテーブルをなぞることで複数のユーザーが操作できるMicrosoft Surfaceをリリースしているが、あまりにも高価(五千ドル〜一万ドル)なため、コンシューマレベルにまで降りてきていない。話は本題からそれるが、Microsoft Surfaceは現在バージョン2.0に至っており、Windows 8と同じタイルUIを採用している。
さて、Microsoft Researchが開発中のOmniTouchは、物体に内容を映し出すレーザーベースのプロジェクターと、実際の入力を監視する肩乗せ型カメラの組み合わせで動作しているが、将来的には両者ともマッチ箱のような小さいデバイスレベルに置き換えることが可能だと開発陣は述べている(図01〜02)。
本プロジェクトはMicrosoft Researchとカーネギーメロン大学の学生が共同で取り組んでおり、現時点では将来の商品化する可能性も定かではない。だが、同大学に所属するChris Harrison氏の論文を読むと、現在主流のiPhoneのように特定のデバイスだけではなく、あらゆる場面でのタッチスクリーンを可能にすることを目標にしている(同氏のWebサイトから参照可能)。同氏がアップロードした動画も用意されているので、興味のある方は一度ご覧頂きたい。
既に商品化している製品として、机上に赤外線で描いたキーボードから、実際のキー入力を可能にするCelluon社のMagic Cubeなどがあるものの、コンセプトは似て非なるものだ。OmniTouchは既存入力デバイスを置換するというよりも、コンピューターの一部分を体に身につけるウェアラブルコンピューターの概念に近い(図03)。
マウスという入力デバイスが世に登場して今年はちょうど50年目。その間にペン型デバイスやタッチパネル型といったデバイスが登場し、現在ではスマートフォンだけでなくデスクトップOSにも、タッチスクリーンスタイルの波が改めて訪れている。コンピューター本体やOSは進化しているが、入力デバイスはいまだ旧態依然のまま。OmniTouchの存在は新しい入力デバイスの誕生なのかも知れない。
●シンプルさと見やすさを高めたWindows 8のタスクマネージャー
○シンプルさと見やすさを高めたWindows 8のタスクマネージャー
Windows OSでは、以前から起動中のアプリケーションやサービスを制御するソフトウェアとして、タスクマネージャーを用意してきた。バージョンを重ねるごとに機能を加え、Windows 7のそれでは通常のプロセスとサービスを分割するために専用のタブを設けるに至っている(図04)。
だが、タスクマネージャーはプログラムメニューにも登録されていない。そのため、「taskmgr.exe」という実行ファイル名を知らないユーザーは、ロック画面やショートカットキー経由でしか起動することはできなかった。その結果、タスクマネージャーはWindows OSにある程度精通したユーザーのみ使用するソフトウェアである。
その一方で、稼働中のプロセスやサービスを確認できるタスクマネージャーの存在は、Windows OSを使いこなす上で重要な存在だ。しかし、Microsoftの調査によると、テスターによるタスクマネージャーの使用範囲は<アプリケーション><プロセス>タブが85%を占め、<サービス>タブ以降の各タブを使用するユーザーは15%にとどまっているという。
また、<プロセス>タブに表示される情報も、CPU使用率やイメージ名、メモリ(プライベートワーキングセット)に集中し、それ以外の情報を参照するユーザーは少ないそうだ(図05〜06)。
このような調査結果を踏まえて改良されたのが、Windows 8のタスクマネージャーだ。ユーザーニーズの高かったアプリケーション名と状態を示すだけのシンプルなUIデザインに変更したが、より多くの情報を求めるユーザー向けとして、<More details>をクリックすると現れる詳細画面も用意されている。
新たにCPUやメモリ、ディスクといった消費リソースが画面内に示され、列挙するプロセスもアプリケーションや、バックグラウンドで動作するプロセス、システム稼働に必要なプロセスに切り分けることで、全体的な視認性が高まったのは、Windows 8における利点の一つだ(図07〜08)。
また、同社はパフォーマンスに関連する問題を解決するためのシナリオとして、各リソースカラムに設けられた並べ替え機能の使用を想定している。例えばディスクアクセス頻度が高い場合、「Disk」をクリックすることで消費しているプロセスを簡単に確認すればよい。また、高い数値を持つプロセスのカラムを配色することで、リソース消費度の高いプロセスを一目で把握できるヒートマップ機能も、Windows 8をメインOSにした際に有益な存在となるだろう(図09)。
興味深いのが一定期間、アプリケーションのリソース消費を蓄積し、その情報を提示する<App History>タブの存在。Windows OSに精通したユーザーであれば、新規導入したアプリケーションの挙動によって、OS全体のパフォーマンスに影響を及ぼしている、というのは感覚的に把握できるだろう。しかし、コンピューター初心者がその感覚を認識するのは難しく、数値的な情報を示された方がわかりやすい。公式ブログの記事では本タブについて解説していないが、このようなケースを想定していたのではないだろうか(図10)。
Microsoftは、Windows 8のタスクマネージャーに至るまで、テスターを用いたユーザビリティ調査を行っている。ユーザーが実際にどのパーツに目を向けているのか確認するため、アイトラッキングシステムを用いて、前述した消費リソース情報やヒートマップの優位性を確認したそうだ(図11)。
これらの機能を踏まえると、Windows 8のタスクマネージャーは正しく進化したと断言できる内容である。冗長になるため詳しい説明は避けるが、<Performance>タブにおける改良も見やすく、システムの状態を把握しやすくなったのは、誰しもが認める点だろう(図12)。
そこで気になるのがサードパーティ製タスクマネージャーの存在。Process Hacker+やProcess Explorerは、プロセスの親子関係を階層表示できるため、タスクマネージャーよりも現在の状況を把握しやすく、愛用者も多い(図13)。
その点はWindows 8のタスクマネージャーが求めるシンプルなユーザビリティと相反するため、サードパーティ製タスクマネージャーは従来のような"代替え"ではなく"併用"するソフトウェアとなりそうだ。
阿久津良和(Cactus)
(阿久津良和)
[マイコミジャーナル]
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