Oct 06, 2010

任意整理のメリットは、

任意整理は裁判所などの公共機関を使用せずに債権者と私的に会話をすることで、借金の減額利息の引き下げなどの返済方法を考えて和解を推進するプロセスを指します。任意整理の利点は、一部の債権者だけを相手にすることができる、破産者名簿に乗らないで生きること、裁判所を使わないので、呼び出しなどが可能性があります。
自己破産手続きの依頼費用は、一般的な例として、23万6千円です。また、裁判所から免責の許可がある場合、成功報酬として10万かかります。申請時に収入印紙予納金、切手代、官報掲載費用として別途2万円程度が必要です。別途交通費と日当がかかります。個人破産手続きをするのも初めてで、これが最初で最後であってほしいです。
 「CDが売れない」と音楽業界全体が嘆く中で、イイ曲は売れ続けている。好例が彼女。すでにベスト盤CDだけで13タイトルをリリース(アナログ盤、BOXセット除く)。いつしか「ベスト盤の女王」と呼ばれるようになった。

 「先日もソニー・ミュージックの方から『売れています』と言われました。私も高速道路のサービスエリアの売店で見つけて『あ、こんなところでも売ってる!』って(笑)」

 「木綿のハンカチーフ」は、他の多くのミュージシャンにもカバーされ、ベスト盤には必ず収録される名曲。だが…、

 「木綿のハンカチーフ、イコール太田裕美と思われるのが一時期イヤだったんです。ホント、若気の至り。ここ10年ですね、いい曲だと思えるようになったのは。灯台下暗しで、あまりにも身近でわからなかった。でも、いかにこの曲がファンに愛され続けているのかを知って…。詩の深さとかね。改めて『いい曲だな』って」

 その名曲が生で聴けるチャンスがやってくる。10月9日に東京・日比谷野外大音楽堂で行われる『アコースティックフェス@野音2011〜リスタートジャパン〜』に参加するのだ。東日本大震災の復興を支援するもので、ビリーバンバン(両親が宮城県と仙台出身)、さとう宗幸(仙台育ち)、稲垣潤一(仙台出身)と東北にゆかりのあるメンバーがそろう。

 「野音は久しぶり。野外ステージのなかでも特に好きなので楽しみです。神聖な感じがする空間なんですよ。私たちミュージシャンには音楽しかないので、震災から半年が経って皆さんを元気づけるという意味で、お役に立てるのはうれしい」

 デビューから38年だが、「ピアノを前に歌うキレイなお姉さん」のイメージが、これほどまで変わらない人も珍しい。個性的な美声は今も現在。しかも、当時と歌唱キーは変わらない。

 「でも、特に訓練も節制もしてないんですよ。過去に何度か声をつぶしているので、私の場合は休ませることが重要みたいです。毎晩、晩酌もしていますし。うふふ」

 酒豪伝説もあるが、それは間違いだそうだ。

 「実際は“飲むのが好き”という程度。ただ、(埼玉県)春日部の寿司屋の娘で、デビュー当時から『お酒飲みます』と公言していましたから、それがいつの間にか酒豪ということになったのかな。でも、おおらかな時代ですよね。今ならアイドルが飲酒したら大問題になってる」

 AKB48など、現在のアイドルを見て感じることもある。

 「ついつい、お母さん目線になってしまうんですけど、これから先、大丈夫かなと心配になります。今、クラブ活動的に楽しんでいるだけならいいんですけど。将来本気で音楽やお芝居をやっていくなら大変ですから。頑張ってほしいです」

 2児の母、とはもはや書けない。すでに息子さんたちは22歳と20歳だ。

 「私は両親が常に仕事で忙しい環境で育ったんですね。だから、いい意味で放任主義でした。私は好きなことができた。だから私も息子たちに干渉しなかったかな。好きなことを自由にしてほしいと。大変な時代だけど、それなりに生きていく力を付けつつあるんじゃないかな、と思います」

 今回のインタビュー場所は夕刊フジの社内。新聞社のビルは芸能人の来訪も珍しくないが、そのエレベーター内で珍しい光景に出くわした。たまたま乗り合わせた社員が「あの……ファンなんです!」と握手を求めてきたのだ。

 「顔がバレなくても、しゃべると声でバレちゃうんです。普段は地味に主婦しているので気づかれないんですけど(笑)」

 ファンから長く愛される秘訣は何だろう?

 「自分ではわからないですね。努力家っていうタイプじゃないですから。好きなことをやらせてもらっている感じ。スタッフ、楽曲、ファン、家族、友達、すべてのことに恵まれているんだと思います」

 みんな、都会の絵の具に染まりきってしまった今…。あのころと何ら変わらぬ彼女の優しい笑顔が、愛され支持され続ける理由なのだと思った。(ペン・永瀬白虎 カメラ・古厩正樹)

 ■おおた・ひろみ 1955年1月20日生まれ、56歳。74年、「雨だれ」でデビュー。75年、「木綿のハンカチーフ」が大ヒット。以後「赤いハイヒール」(76年)「九月の雨」(77年)などヒット曲多数。82年、歌手活動を一時休止し米国に単身留学。85年に結婚。89年に出産。子育てと主婦業を優先していたが、92年から音楽活動を再開。2002年、NHK朝の連続テレビ小説「さくら」でヒロインの母親役を演じ、04年からは伊勢正三、大野真澄とユニット「なごみーず」結成、現在もライブ活動を精力的に行っている。

 「アコースティックフェス@野音2011〜リスタートジャパン〜」の問い合わせはサンライズプロモーション(電)0570・00・3337。

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