Jul 13, 2011

これで太陽光を活用しよう

東日本大震災後に優先します需要が高まっていることがあります。これは、太陽光発電です。エコで経済的な太陽光発電は、私たち個々の世帯に設置することがあるので皆が協力して参加することができる発電方法です。太陽光発電設置業者も増加しており、見積もりもありますので、是非一度検討してみてはいかがでしょうか?意外に手頃な価格で設置可能です。
今までのエネルギーの生産手段は、最終的に非効率的だったと思います。健康にも良くないかだけだったんですね、やはり見つけるにはクリーンなエネルギーです。そして、そのクリーンエネルギーを作り出す方法がある場合は、太陽光パネルの発電しかないですね。太陽電池パネルをうまく使えば人類は健康に文明を維持することができます。
W杯アジア3次予選 日本代表 バカ勝ち喜ぶのはまだ早い


最終予選進出当確も重大な課題は残されたまま

<両サイドからの攻撃、監督の選手起用もズバリ>

 相手のタジキスタンがヘボ過ぎた。守備重視でエースストライカーの招集を見送り、シュートはわずか1本(日本39本)。GK川島のゴールキックはわずか1度だった。そもそもシリアの失格処分で3次予選出場のタジキスタン。日本の8得点に「他の2チームとは比べものにならないほど強かった」とラフィコフ監督もお手上げだった。
「ゲームへの入り方が良かった。選手は最初から最後まで集中してくれ、とてもポジティブな反応を見せてくれた」とザッケローニ監督。
 前半11分に代表初先発のFWハーフナー・マイクが強烈なヘディングシュートをブチ込み、ここから怒涛のゴールラッシュがスタートした。前半で4―0の完全ワンサイドゲーム。後半早々、再びヘディングで2得点目を決めたマイクは後半4分でお役御免。代わって7日のベトナムとのテストマッチで決勝ゴールを決めたFW李が交代出場した。
 後半も4得点。このW杯3次予選でウズベキスタン、北朝鮮相手に0―1と粘り、堅守がセールスポイントだったタジキスタン相手に8―0である。サッカーライターの平野史氏が言う。
「キックオフ直後から日本選手は厳しいプレスをかけ続け、小気味良くボールを回しながらゴールに迫っていった。先制点が決まるまでにタジキスタン選手は戦意を喪失。彼らはカウンター攻撃でひと泡吹かせようとか、ひたすら守って失点を減らそうとか、あるいは日本人選手の足を狙って悪質なタックルを浴びせ、せめて大敗のうっぷんを晴らしてやろう――という意識さえも湧かず、ハナから大敗を喫することを受け入れているようだった。日本代表の完勝は、そんなタジキスタンの弱さを差し引いて評価すべきだが、持ち味である《ボール支配率を高めて主導権を握り、両サイドから積極的に攻め立てる》ことが完璧に機能していた。及第点をあげられるでしょう」

<本田圭の穴埋めた中村憲>

 ドイツサッカー協会公認S級コーチで解説者の鈴木良平氏は「圧勝劇を呼び込んだ要因として3つのことが挙げられる」と言う。
「まずは身長194センチの長身FWハーフナー・マイクを初先発させ、序盤からターゲットとして徹底的にボールを集め、早い時間帯に先制点を奪うことで相手の気勢をそいだ。試合の入り方としては、ザッケローニ監督のゲームプラン通りだった。2つ目にはザッケローニ体制後、5試合目の出場にして初めて先発にMF中村憲を起用したこと。本田圭の戦線離脱によってチャンスを得た格好だが、定評のある技術の高さに加えて、この日は気持ちを前面に押し出し、非常に好感の持てるプレーぶりだった。3つ目には、ハーフナー・マイクを2点目を決めた直後に呼び戻し、李を投入したベンチワークです。1トップのハーフナー・マイクが結果を出し、ベンチに座った李は“オレも絶対にゴールを決めてやる”という思いでいっぱいだったはず。その思いをくみ取ったザッケローニの起用に李はゴールで応えることはできなかったが、目の色を変えてベンチを飛び出し、いつも以上にアグレッシブなプレーを見せてくれた。この日の日本代表は、ベンチも選手も実力を十二分に発揮し、文句の付けようのない試合を見せてくれました」

<見当たらないポスト遠藤>

 もっとも、ザッケローニ日本に不安がないワケではない。3次予選は「4チームから上位2チームが最終予選に進出」する。3次予選C組は日本とウズベキスタンが2勝1分け・勝ち点7で並び、1勝2敗で勝ち点3の北朝鮮と3連敗のタジキスタンを尻目に最終予選進出に当確ランプがともったが、過酷な戦いの連続となる最終予選に向け、日本代表は盤石とは言い切れない。
 サッカージャーナリストの六川亨氏が「ベトナム戦を欠場したMF遠藤が、タジキスタン戦で“代えの利かない”ことを改めて証明した」と前置きした上でこう続ける。
「遠藤の良さは《ダイレクトプレーを多用して攻撃を組み立てる》ところ。この正確で的確なダイレクトプレーは、周囲の選手たちの《動き出しの速さ》を引き出し、チーム全体の連動性も増していく。この遠藤が中心になって日本代表の多彩な攻撃が繰り広げられていくわけだが、遠藤もベテランと呼ばれるような年齢(31)となり、ケガや出場停止など不測の事態に備えてポスト遠藤を用意しておかなければならない。しかし、同じポジションのMF細貝や阿部、現代表メンバーから外れているMF家長、本田拓といった後継者候補は、現状では遠藤の代役を務めるには力不足。ポスト遠藤を早急に準備することが、ザッケローニ日本代表の急務といっていい」
 テレビ・スポーツ紙と一緒になってハシャギ回ることなく、バカ勝ちしたからこそ、問題点を究明してレベルアップに努めないといけないのである――。

▼ブラジルW杯アジア3次予選(11日、大阪・長居スタジアム)
日本(勝ち点7) 8 (4―0 4―0) 0 タジキスタン(勝ち点0)
▽得点者【日】ハーフナー2(11分、47分)岡崎2(19分、74分)駒野(35分)香川2(41分、68分)中村(56分)
▽観衆 4万688人

【C組勝敗表(11日現在)】
順位/国/試合/勝ち点/勝/分/敗/得点/失点/得失
1/日本/3/7/2/1/0/10/1/+9
2/ウズベキスタン/3/7/2/1/0/3/1/+2
3/北朝鮮/3/3/1/0/2/1/2/−1
4/タジキスタン/3/0/0/0/3/0/10/−10

(日刊ゲンダイ2011年10月12日掲載)
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