Mar 29, 2009

医師の求人を植えている

私も知人に聞いたのですが、最近の医師求人が増えてきているといえます。何なのかは詳しく分からないが、おそらく東日本大震災かなりの医師が死亡し、医師の人材が不足しているため、医師の採用が増えているようです。医師だけでなく、いろんなところに人材が不足しているようです。世の中色々大変です。
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 菅直人首相は2日午前、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市を訪問した。避難所の米崎小学校では被災者に「国もしっかり対応する」などと声を掛けた。首相の被災地視察は発生翌日の3月12日以来、2回目となる。

 首相は、市役所仮庁舎で戸羽太市長と復興をめぐり意見交換。仮庁舎を出る際に、居合わせた約20人の消防団員を「少し長い戦いになるが、政府も最後まで一緒に頑張る。皆さんも頑張ってください」と激励。多くの住民が避難している米崎小学校に約20分間滞在した後、市街地も視察した。

 午後には東京電力福島第1原発から約20キロ離れ、自衛隊、消防、東電関係者らの拠点となっているサッカートレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県広野町など)を視察。関係者に「(被害拡大を)皆さんの総力で抑え込まないといけない」と呼びかけた。

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 2日午前11時10分ごろ、JR神戸線の灘(神戸市灘区)−三ノ宮駅(同市中央区)間で、大阪貨物ターミナル発高松貨物ターミナル行きの貨物列車(19両編成)が緊急停止した。車両点検を行い、約30分後に運転再開したが、再び停止した。同列車は午後0時10分ごろに運転再開したが、神戸貨物ターミナルで運転を取りやめた。

 JR西日本によると、車両に異常があった際に働く非常ブレーキが作動したという。このトラブルで、JR神戸線や京都線では電車の運休や遅れが相次いでおり、午後にかけて数万人に影響が出るおそれがあるという。

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 職人と役者 プロ意識の融合

 京都・西陣地区。南北に走る堀川通と東西に走る中立売通の交差点を西に入ると、いかにも古都の老舗らしい風格ある店構えの建物が見えてくる。

 1882(明治15)年創業の老舗和菓子店「塩芳軒(しおよしけん)」。創業時からの看板商品である焼き菓子「聚楽(じゅらく)」や砂糖の高級品、和三盆(わさんぼん)で季節の草花や生き物をかたどった干菓子で知られるが、この店を全国的に有名にしたのがNHKの朝の連続テレビ小説「あすか」だった。

 ドラマの舞台となる京都の老舗和菓子店「扇屋一心堂」のモデルで、塩芳軒4代目の主人、高家昌昭さん(66)は、出演者への和菓子づくりの指導などで、放映開始の前から約10カ月間、収録場所であるNHK大阪放送局(大阪市中央区)に通い続けた。

 NHKから連絡があったのは平成11年の3月。高家さんは「『取材したい』との申し出だったので、軽い気持ちで受けました」と振り返る。

 ところがこれは単なる取材ではなかった。NHKはドラマの舞台となる和菓子店を探し回っていたのだ。NHKから予期せぬ連絡があったのはそれから1カ月後だった。「おたくの店を題材にしたドラマを制作したい。ぜひご協力願いたい」。高家さんは快諾。NHKからやってきた大勢のスタッフが店内の隅々まで細かく採寸し、大阪放送局内にもうひとつの“塩芳軒”が作られた。

 高家さんは若い職人2人を連れ、連日、朝の9時から夕方まで指導や助言にあたった。気付くと日付が変わっていたこともあった。「和菓子づくりは職人さんを演じたお笑いタレントの内場勝則さんらに、その他のキャストのみなさんには、和菓子を食べる際のへらの持ち方から使い方までを指導しました。みなさん、プロの役者なのでポイントを的確に習得されました」

 さらに、ドラマで実際に使用する和菓子は、塩芳軒だけでなく、業界団体「京菓子協同組合」(事務局・京都市左京区)加盟の約百店が協力して製造・納入した。「花や動物や風景などをリアルに再現する工芸菓子だと製作に1カ月くらいかかりますから、他の加盟店の協力が不可欠でした」と明かす。

 そんな日々のなか、今も忘れられないのが、立派な松の木を再現した工芸菓子を紺野美沙子さん扮する京子が、藤岡弘さん扮(ふん)する禄太郎とのけんかで壊す場面だという。

 「短期間で製作できない工芸菓子だけに、撮り直しが許されません。すさまじい緊張感と、それに打ち勝たねばならない役者根性を見せつけられ、こちらもプロとして刺激を受けました」と振り返る。

 ドラマで「扇屋一心堂」の看板商品として登場した銘菓「おかめまんじゅう」だが、実際の販売はドラマの放映終了後だった(現在は予約販売)。「放映中に販売したら、ドラマ効果でたくさん売れるでしょう。でも、うちはそういう便乗商法はしたくありませんでした」。役者根性に負けない京都の老舗の意地である。(岡田敏一)

【メモ】NHK朝の連続テレビ小説「あすか」

 朝ドラの61作目で、平成11年10月から同12年4月まで放送された。昭和30年代半ばから現代までの奈良県明日香村と京都市を舞台に、和菓子界に旋風を巻き起こす女性職人、宮本あすか(竹内結子)の半生と、彼女を取り巻く人間ドラマを描いた。

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