Jun 03, 2009

厳しい教習所確実な運転技術の習得

三十代後半に運転免許を取得。当時、2つの教習所のうち、どこで学ぶか躊躇した。難しいと噂のある人と一時的な免許を取得しやすいと言われている人すべてにするか。私は、あえて難しい方法を選んだ。確かに厳しいが、それはすべて自分のためにあった。バッグに弱い私はガレージに入れ、練習時間がかかったが、その紙を丁寧に教えてくださった。若い人よりも時間がかかっていましたが教習所の難しさは噂ほどではなかったと思う。
合宿免許は合宿を3週間ほど滞在して集中的に運転免許を取るのだ。友達と合宿免許免許を取得した人がいる。出会いもあり、集中して確実に免許を取ることができるのでオススメだ。一時騒がれていたような合宿免許免許をとるとソツムガ多くの事故を起こす人が多いという雰囲気も特にないようだ。友達も特に事故を起こさずに毎日のドライブを楽しんでいるという。
 ◇具体的政策示し支持拡大
 16年ぶりに与野党第1党の対決となった知事選が10日投開票され、元経済産業省課長補佐で無所属新人の鈴木英敬氏(36)=自民、みんなの党推薦、公明党県本部支持=が、ともに無所属新人で、前津市長の松田直久氏(56)=民主推薦=と、旧津市議の岡野恵美氏(58)=共産推薦=を破り、初当選を果たした。鈴木氏は全国の知事で最年少となる若さをアピールするとともに、自らの給与を含む県の人件費の2割削減などを訴え、豊富な政治経験を主張した松田氏との接戦を制した。
 鈴木氏は2月3日に3人の中で最も早く出馬を表明し、約1カ月遅れで選挙態勢に入った他の2氏の追い上げを振り切った。
 津市西丸之内の鈴木氏の事務所には、開票開始前から大勢の支持者が詰めかけ、開票速報を見守った。「当選確実」が報じられると、支持者から大きな拍手がわき起こった。まもなく姿を現した鈴木氏は支持者にお礼の言葉を述べ、次々と握手して初当選を喜び合った。
 鈴木氏に対して推薦・支持した3党は総力戦を展開し、鈴木氏が衆院選に立候補した三重2区以外の地域での知名度不足を補った。自民は元首相の安倍晋三、麻生太郎両氏のほか、小池百合子総務会長、石破茂政調会長のほか、元閣僚らが連日、支援のために来県。みんなの党も渡辺喜美代表らが応援に入った。公明も支持団体の組織固めを徹底した。
 鈴木氏は街頭演説や個人演説会などを精力的にこなし、若さをアピールするとともに「『県民幸福実感度日本一』の県にする」と呼び掛け、具体的な政策を示した。東日本大震災発生を受け、県の防災計画の見直しを主張するとともに、教育や医療福祉の充実などを訴えた。その財源として、知事や県議、県職員の給与・報酬など県の人件費を2割削減すると主張した。その上で「自分は地盤も知名度もお金もないが、労組などへのしがらみもない。しがらみにとらわれず県民からの税金を県民のために使える唯一の候補だ」と強調し、支持を拡大した。【田中功一】
 ◇支持者らガックリ 松田氏、厳しい戦い強いられ
 民主党の岡田克也幹事長の地元で「民主王国」と呼ばれた県で、推薦候補が敗れ去った。津市上浜町の事務所に鈴木氏の「当選確実」の一報が入り、落選が決まると、支持者から落胆の声が漏れた。その後、事務所に姿を見せた松田氏は「誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。
 松田氏は、激しく競り合った鈴木氏が出馬表明した約3週間後に、立候補を表明。連合三重と県内の首長らで構成する政治団体「日本の原点」の推薦を得たが、津市以外での知名度は高くなく、厳しい戦いを強いられた。
 告示直前には民主からも推薦を受け、民主党県連、民主・連合系県議会会派「新政みえ」、連合が連携して選挙戦を展開する「三重県方式」を加速させ、猛烈に追い上げた。しかし、選挙運動の出遅れが響き、大票田の北勢地域で浸透しきれず、民主支持層に加え、連合傘下の労組票を積み上げることができなかった。
 松田氏は津市長時代に行財政改革などに取り組んだ実績を強調し、「現場に飛び込む知事」をアピール。だが、鈴木氏が掲げる公約に比べ、根拠となる財源や具体性に乏しく、無党派層からの支持が得られなかった。【福泉亮】
 ◇岡野氏、出遅れ響く 震災で街頭演説自粛余儀なく
 津市桜橋の岡野氏の事務所では得票数が伸びず、落選が決まると、テレビの開票速報を見つめていた支持者からため息が漏れた。事務所に姿を見せた岡野氏は集まった人たちに深々と頭を下げた。
 岡野氏は、共産党県委員会や同党に近い商工、労働、女性団体など計23団体で組織する「県民本位のやさしい三重県政をつくる会」が擁立した。当初は2月中旬に出馬表明する予定だったが、岡野氏の家族の急な入院で遅れ、3候補の中で最も遅い2月末までずれ込んだ。
 組織力で他の2候補に劣る岡野氏は、幅広く支持を訴えようとしたが、東日本大震災の発生で街頭演説の自粛を余儀なくされた。
 告示後は連日、街頭演説や個人演説会で、「くらしに冷たい県政から、県民にやさしい県政に変える」として中学卒業までの子供の医療費窓口負担の無料化や保育所増設、中学校給食実施などの子育て支援策を訴えたが、支持が広がらなかった。【田中功一】
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 ◇開票結果=選管最終発表
当 379,472 鈴木英敬 36 無新
  369,105 松田直久 56 無新
   68,253 岡野恵美 58 無新
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 ◇知事の略歴
鈴木英敬(すずき・えいけい) 36 無新(1)
 [元]経産省地域経済産業政策課長補佐[歴]通産省職員▽資源エネルギー庁電力市場整備課長補佐▽経産省情報政策課長補佐▽内閣官房参事官補佐▽立命館大非常勤講師▽東大=[自][み]
〔三重版〕

4月11日朝刊

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